2017年 05月 11日 ( 1 )

締めの鯰・・・

淡路島から、

深夜に帰途に着き、

早朝に自宅に着き、

仮眠を取ったその夜、

締めの鯰を求めて彷徨った。


気候も良くて、

暑くも寒くもない夜、

鯰の反応も中々良くて、

なかなか乗らなくて、

色んな場所を練り歩いた。


普段は狙わないエリアや、

反応の無かった場所も打っていく、

其れなりに反応はあったし、

満足は行った。

それでも諦め切れず釣り続けた。


居るのか?と、

水面をライトで照らしたら、

目の前に居た鯰、

眼の前でルアーを踊らせると、

何度も何度も喰らい付いて来た、

しかし、

今夜の鯰は出が浅い・・・、

「喰え、喰え!?」

と、祈る様に踊らせ続けたら、

竿が弧を描いた、

凄い抵抗だった、

ワールドモンスターの背骨を信じて抜き上げる、

d0113350_01024559.jpg

憧れの黒い鯰だった、

70cm程はあるんじゃないだろうか、

顔も、

口も、

ぽってりとしたお腹も、

総て大きかった。

それでも少し物足りない。



・・・キャストで釣りたい・・・。



また、

練り歩く、

いくつか周った後、

久し振りに入ったポイントで、

同行者がバラした、

間を置いて、

私に狙えと同行者、

一投目、

コースを変えて、

二投目、

バシャっ!?と言う、

破裂音と共にルアーが消えた、

竿が曲がり、

過剰なくらい合わせを入れた。

バラしたくない一匹だった、

d0113350_01075971.jpg

仇討ち成功、

満ち足りた。


で、懲りず他のエリアへ、

しかし、

出るのは出るものの、

デイまで粘ったけれど

乗せきれず、

釣り切れず、

追加出来ず仕舞いだったけれど、

やり切った感があった。


太ももは怠いし、

ふくらはぎも悲鳴を上げた、

元々弱い股関節も痛みが増した、

それでも後悔は無かった。


愉しかった。


それだけだった。

by benisuiren | 2017-05-11 01:12 | 釣り