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ディッキァ:ゴエリンギー

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出会いはお世話になっているショップだった。

見た事もない、

名前も知らないから、

初めは強いアロエかな?ぐらいだった。



根を出す為に抜き苗にされていた姿を、

事ある度に、

何度も何度も反芻しては、

名前も知らない植物の、

枯れ木の様な荒々しい姿を思い出していた。


何度かショップを訪れる内に、

やはり欲しくなって、

名も知らなかった植物を購入する事に、

店主から、

名前、植え方、育て方を聞き、

育て始めて2年程過ぎたのだろうか、

何となく元気に育っている、

幸い職業柄か手の皮膚は厚く、

今の所、

植え替えなどで

目立った怪我は無いけれど、

よく刺さって痛い、

でも愛故に気にも留めないで、

気が付けばノギ(トゲ)を撫で撫でしている私がいる。


可愛い奴だ。


by benisuiren | 2016-12-30 02:49 | 植物

さらっと流す・・・

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忘年会に次の日だった、

二日酔いもなく、

午後から動く事が出来て、

泉南にあるプランツショップへお邪魔した後、

少しのデイゲームを、


二匹ほど釣れた、

お腹ポテポテのデカカサゴは、

ダメージが少ない様に、

写真は撮らずリリースした他は、

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可愛いタケノコと、


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可愛いメバルが沢山釣れた。




その次の週、

アジが釣りたくて泉南へ、

爆風の中、

軽いジグヘッドに悩みつつ、

漁港を転々と、

アジは一匹で写真は撮らず、

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それなりにタケノコと、

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それなりのカサゴが釣れた。

帰りのパーキングで仮眠をとり、

帰途に着くはずだったけれど、

空の気持ちの良さと、

静かになっていた風を感じていたら、

Uターンして釣り場に戻っていた。

その後、爆風、

私には「無」しかなかった。

着底もわからないし、

アタリも分からず、

本当に「無」だけしかなかった。

久し振りに完全ボーズを頂いた。


そして、

その次の週、

一人深夜にチヌ狙いで、

工業地帯へと迷い込んだ、

干潮からの上げ狙いで行った訳だけれど、

ここでも「無」

上げて来るはずが、

潮はだるいまま、

凍える身体が、

身動きがとれなくなって来たので撤収、

二週続けて酷い有り様だ・・・。


冬の釣りは辛い、

でも楽しい、

釣り中毒患者は今日も治らない。


by benisuiren | 2016-12-30 02:30 | 釣り

氷砂糖:ハオルチア・・・

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去年の2月、

どうしても氷砂糖と言うハオルチアが欲しくて、

色んなサイトを巡り捜し求めていた所、

メルカリと言うアプリで運良く発見することが出来た。


何ぶん初めての個人売買で、

それも通販となると相当勇気が必要だった、

恐る恐る連絡を取り、

購入に至った訳ではあるけれど、

取引の最初から、

メルカリの運営ルールにない、

ローカルルールを推してくる変な相手だと言う印象だった。

運営側にルールを聞いてみても私に不備はなかった。

そんな変な思いをしながらも取引をし、

家にいない間に届いたらしく、

不在届を持って郵便局へと訪れた。

いざ受け取りと言う時に、

局員の複雑そうな顔が見えた、

「これですか?」

苦笑いとも取れない顔が印象的だった、

それもそうだろう
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送られて来た容器がこれだったのだもの、

さすがに私も絶句した、

色んな理不尽にあっては来たけれど、

流石に常識という物が崩れた。


勿論、評価は悪い、

届いた氷砂糖も状態が悪く、

容器も前途の物で生臭く、

せめて綺麗にしてから送って欲しかった、

と、オブラートに包みコメントを残すと、

相手は大層ご立腹の様で、

「私たちの間では普通だ」

「中には飲んだ後のジュースの紙パックに入れる人もいる」

「非常識なのはお前だ」

「謝罪しろ、私の経歴に傷がついた」

「まともに届いたら良い評価をしろ」

等の有難い言葉をいただいた。

もちろん運営に問い合わせた所、

私に不備はなかった、

後に、同じメルカリで、

どうしても王妃雷神錦が購入したくて、

勇気を振り絞ったが、

こちらの方はちゃんとした対応をしていただけて、

梱包も植物に対する暖かさに溢れたものだった。

そんなこんなで、

購入後しばらくは生臭い様な気がするし、

状態も悪いし、

欲しかった品種だけに、

がっかりと言うか、落胆が大きく、

暫くは愛せなかった。

しかし、

氷砂糖、彼女に罪はない、

改めて見ると、

新しい葉も増え、

子株も吹き、

斑の入り方も良くなってきた事に気づき、

そろそろ大きめの鉢に植え替えようかと思っている。


個人売買の恐怖を知った、

貴重な体験だったけれど、

常識という観念が崩れるかと思った事件でした。

寿司パックを見る度に思い出す、

笑うに笑えない思い出。



とある中国地方の愛好家の方へ、

あなたの常識を疑った方がいいですよ、

寿司パック(ネギトロ)で、

ギフトは贈れないでしょ?




by benisuiren | 2016-12-28 02:30 | 植物

GNCPS-6102L-HS・・・

前回の釣行で、

初めて、

ヌーボ コルト プロトタイプGNCPS-6102L-HSを使用した、

アジ自体が周って居ない様で、

残念ながらアジを掛ける事は叶わなかった、

それから一週間、

ずっとムラムラしていた、

寝ても醒めてもアジングの事、

仕事で忙しくても、

頭の片隅には残っていた。

そして迎えた金曜日、

仕事を終え、

食事をすませ、

シャワーを浴びて、

丁度良い潮になる頃、

狙いを付けていた漁港へ走り出す、

少々無理の効く単独釣行だ。



深夜一時を過ぎた頃だろうか、

狙いを付けていた、

ちょっと前に良い思いをした漁港だ、

間違いねぇ!?と意気込んだモノの、

・・・、爆風やんか・・・。

取り敢えずは、とテトラに登るも、

向かい風な上に、

荒れた波がテトラに当たり水しぶきが、

わっちゃわちゃと私を襲う・・・。

負けない!!と投げるも、

向かい風なう!!で10mも飛ばない・・・、

それでも・・・、と漁港内を攻めるも、

荒れた影響か水の色は変、

魚の生命反応は感じられなかった、

ムラムラは抑えきれない、

そう、ムラムラなのだ!!

少し悩んだけれど、

近くに人気漁港がある、

いつも人が多いけれど、

釣り堀状態だけれど、

何とか断りを入れて釣りが出来れば、

もしかしてもしかするかも知れない!!

なんて人がいっぱいなら声も掛けずに引き返す、

スーパーコミュ障な私に出来るはずもない事に、

僅かながらの期待を寄せて、

人気漁港に足を踏み入れた・・・。

先行者は一人、あ、帰ってしもた・・・、

一人やん、貸切やん!!っと嬉しくなったけれど、

期待していた程状況は良くなく、

相変わらず爆風で、

時折、竿を持って行かれそうになる位の勢いだ、

それでもさっきの漁港よりマシだと、

ジグ単1.0gを投げ入れる、

魚の気配は読めない、

表層から中層、

ボトム、シェイク、テンションフォール、

全て反応が無い、

どうすれば・・・、と思いながら、

ピックアップしようとした矢先、

アジが飛び出した、

小さな小さな豆アジだった、

それでも居る事が確信出来た、

そうか横の動きか!?と一人虚しく納得し、

着水後の表層早引きでしか反応しない事を知り、

アタリとやり取りを楽しんだ、

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やっと、

アジングしてる人みたいな写真が撮れた、

色を変えたり、

ポイントを変えたりで、

細々とアジは釣れ続け、

途中で、

フォールや、シェイクを入れると、

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メバルが遊んでくれた。

満足した私は、

夜が明け切る前に

いつもの漁港の様子を見に走った、

もちろん、此処も暴風で、

水は濁り、ルアーは思った場所へと飛んではくれない、

なので、壁キワに落とし込んだり、

近距離のボトムゲームで遊んだりで、

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カサゴや、

小さ過ぎて直ぐにリリースした、

ソイ、タケノコメバル達が楽しませてくれた、

暴風の中、体力的には辛いけれど、

とても満足のいく釣りが出来たと思う、

アジングのシーズンは終わりそうだけれど、

GNCPS-6102L-HSの感触が掴めて本当に良かったと思う。


GNCPS-6102L-HSインプレ・・・
by benisuiren | 2016-12-12 17:41 | 釣り

神戸周辺へ・・・

ずっと欲しかった、

オリムピック社製のアジングロッド、

ヌーボ コルト プロトタイプ GNCPS-6102L-HSを、

和歌山の「マルニシ」さんで購入する事ができた。

値段が値段だけに、

私の中では、

清水の舞台から飛び降りて、

爆発四散する様な気持ちで購入に至った。

チニング、アジングには本気なんです。

購入したら使いたくなるのが人情ってもんで、

しかし、

生憎の土曜出勤の週末、

近場では何処が良いかと悩み、

少し前の淡路島の事もあり、

余り足を踏み入れない神戸周辺へと足を延ばした。



神戸周辺とは書いたものの、

実際は明石寄りのエリアで、

過去に何度か訪れている漁港へ入る。

しかし、

アジの季節は終わっていたらしく、

今は釣れていないとの情報を頂いた・・・。

それでも、それでも何とか!?と、

新しい竿を振る・・・、反応はない。

壁際を攻め、キャストしてボトムを攻め、

あれやこれやでやっとのこさ記念すべき入魂、

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・・・・・・・・、

やっぱり鯵じゃなかった!!

それでも竿の性能を知るには充分だった。

キャストしてボトムを取り、

竿をリフトして、

ジグヘッドの重みを感じながら、

竿を倒しテンションフォールさせて行くと、

フッ!?としたアタリが出て、

メバルが釣れた訳で、

その前にも、

同じ様な感触でワームが折れ曲がって帰ってきた事から、

フロロ2lbでも、

確かなアタリを取れるのだな、と、

少し安心した。

本当の性能は使い込んで見ないと解らないし、

腕のない私には解らないかも知れないしね。



余談ではあるけれど、

私の手というか、腕は、

余り敏感な方では無いらしく、

感度の良い竿はとても有り難い、

私の下手さを竿の性能でカバー出来るからね。

約5年もの間、私を支えてくれた、

KGL-S762AJIもある程度の感度はあったし、

ティップが柔らかいので、

オートマチックにフッキングしてくれていた様に思う、

なので新しい竿に慣れるまで少し不安は有るのです。

指や手の感覚って鍛えれるのかな???


で、そんなこんなで、

小場所を少し回って、

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タケノコメバル、

カサゴを追加して、

釣具屋さんを周って帰途に着いたのでした、



全体的に魚が小さかったのと、

本当の意味での入魂が出来なかったので、

不完全燃焼になり数日経った今もムラムラしているのでした。

けれど週末の釣り場が決まらなくて、

瀕死になっていたりもする私でした。


by benisuiren | 2016-12-08 05:30 | 釣り

淡路島へ・・・

何だか、

色んな事が重なった、

疲れて眠りにつき、

朝の気配が始まる頃に目覚め、

予定していた淡路島へと渡った。



主な理由といえば何だろう、

色んな動画を見て、

アジングをしたくなった、

ただそれだけの、

単純に欲望に従った結果だった。



いつもの漁港へは、

空が白み始め、

朝の気配が近づく頃に到着した。

魚の気配はある、秋の気配だ。

壁際でワームを動かせば、

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メバルが釣れるし、

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カサゴも釣れた。

携帯のバッテリーも、

デジカメのバッテリーも充電し忘れていた、

なんて失敗と、

元々から同魚種はあまり写真に収めないからか、

写真こそ少ないものの、

面白い様に、

スレていない本能のままの魚が其処にはいた。



何となく、

ワームを変え、

ジグヘッドの重さを0・4gにして、

ボトムべったりを攻めてみると、

其処では初めて、

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ハゼが釣れた、

明るくなっていく中で、

目を凝らせば、

水中にハゼが少数いるのが見えた。

ワームを再度変えて、

ジグヘッドの重さも2.0gにした。

ボトムパンプで攻めていく、

何度も何度も魚のアタリが出る、

結局、23cmを筆頭に、

フルセと呼ばれるサイズのハゼが、

三匹釣れて、普通のサイズが二匹釣れた。

パターンとして成立したのかは解らないけれど、

多少の効果はあったのだろう、

思いの外良い釣果を得た私達は、

睡眠をとり、

温泉での癒しを求め、

買い物を済ませ、

釣り場を求めて彷徨った。




言葉では聞いた事があり、

記憶では、

行った事の無い漁港があった、

其処が最後と決めて、

車を走らせる、

狙いはアジだ、

そう、

沢山のアジングの動画を見て、

淡路島に来たくなっていたのだ、

初めて入る漁港、

魚は居るか?

アジはいるか?

疑心に溢れる、

自分自身を納得させる様に、

竿を振る。

静かな水面、

遠くに聞こえる、

旅館からの宴会の音が静けさを乱す、

魚からの反応はない、

重たい潮を感じ、

ワームを表層から中層へ漂わせた時、

一瞬だけアタリが伝わって来た、

疑心が肯定へと変わった、

泳層を探りながら、

反応の多い流れを探しながら、

手元に度々訪れるアタリを楽しんだ、

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アジだ、

大きさこそそれ程では無いけれど、

身が厚く、

ファイトが楽しい、

アタリがある、

合わせを入れる、

ファイトが始まる、

抜き上げる、

その繰り返しの中に、

アタリを感じる悦び、

ファイトの楽しさ、

抜き上げ時の達成感、

すべてが有った、

ひとしきり楽しんだ後、

漁港の方と思われる方々が、

船の整備等を始める様で、

邪魔になってはいけないと、

港を後にした。



夢を見せてくれる島、淡路島、

私に流れるルーツでもある淡路島、

私にとっては、

何度来ても止められない、感動の島、

また、

禁断症状が出る前にお邪魔しよう。

by benisuiren | 2016-12-01 02:10 | 釣り