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穏やかな海と・・・

酒も飲まず、

浮かれず、

釣りをしているか、

寝ているか、

腹を空かせているか、

そんな年末年始だった。


年越しを、

釣り場で迎え、

その数日後に、

連休最後の釣りに出た。


泉南の穏やかな海、

アジは抜けてしまった様で、

釣れていた頃が妙に懐かしく、

季節の巡りを感じていた。


久し振りに訪れるポイントに上げの途中から入り、

穏やかな波間にルアーを投げ入れる、

プラグを投げてみれば、

何となくアタリが届く、

そっとあわせると、

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フラッタースティックにメバルが反応した。



フロートでも投げてみるかと、

海に漂わせると、

数回のミスバイトの後、

竿先が震える、
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何故かこの夜のメバルは、

爽やかな香りだった。


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五目ミノーでも続く、


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新しく手にした、

ダイワの「漂」でも気持ちの良いアタリが出た。

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すこしアプローチを変えて、

五目ミノーの色違いでもヒット。

総ての釣れ方に言えたのは、

ゆっくりゆっくりと、

穏やかな海の上を漂う様に泳がせる事だった。


大きく移動して、

漁港に入れば、

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良型カサゴが遊んでくれた。

そして、

ジグヘッドを着底させて、

底をトントンと叩いていたら、

「むにゅっ」としたアタリがあった、

あわせを入れたら、

相手は抵抗せず上がって来た。

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・・・、

良いネタが出来たと思ったよ・・・。




そして仕事始めの週末へと時間は過ぎて、

今度は少しだけ風のある泉南へと入る。

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渋いながらも、

そこそこのあたりはあって、

フラッタースティックに可愛いサイズが反応し、

エリアを変えた場所で、

強風に変わっていく中で

モニョモニョと2.0gジグヘッドで底を這わせると、

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良型カサゴが強引な引きで楽しませてくれた。

風は少しあったけれど、

穏やかな海に、

穏やかな空気、

そんな穏やさの様に、

今年の釣りが、

今年の生き方が、

淡々と過ぎていく事を

祈るばかりだった。

by benisuiren | 2017-01-13 03:44 | 釣り | Comments(0)

年越しはアジングで・・・

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気が付けば、大晦日だった。

休みに入った途端、

曜日感覚は狂い、

1日ほどズレていた様で、

気付けば除夜の鐘を聞いていた。



溜まっていた疲れのせいか、

同居人と二人で、

殆ど寝て過ごしていた年末、

何となく淡路島へ渡る事に、

まずは「奇跡の星の植物館」へ、

植物に興味を持ち始めてから、

滞在時間が長くなり、

淡路島に訪れる度に、

行きたくなる場所になっていた。


ひとしきり鑑賞した後、

夕刻の空の下、

釣り場へ向かう、

気になっていた釣り場へと入った。

今回はアジングメイン、

サビキでは釣れている様だけれど、

ルアーの人は釣れていない様子

私達も混ざってみた。

今年はイワシが大量発生しているらしく、

漁港内はイワシの群れで溢れていた、

アジは何処だ・・・、

サビキでは、ちらほら上がるアジ、

表層を攻め、

中層、ボトム、

色々と引き出しを開けて行く、

中層でトゥイッチの後のフォールで、

フッ!?と違和感を感じた、

アワセを入れる、

上手くフッキング出来た様で、

手元に小気味の良さが伝わった。

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アジだった、

でも、その後が続かない、

あれよこれよと試しても、

アジは釣れず、

粘ってみたけれど、

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私にはメバルしか釣れなかった。

ポイントを変えよう・・・。


軽く食事と休憩を挟み、

知った漁港へ入った、

エリアが異なるからか、

少し向かい風が鬱陶しい、

そんな中、

風で軽く荒れた水面付近を通すと、

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ある程度の大きさのメバルが遊んでくれた、

でもアジの姿はなく、

ポイントを変えても、

同じ様なメバルが釣れて、

他は、
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可愛いソイのみで、

島の反対側へと向かう事に。



50分ほど走り、

島の反対側にある漁港へと入る、

風は少なく快適。

体温を奪われる事も少なそうで安堵した。

それでもアジは手強く、

なかなか姿を見せない、

それでも・・・、と

壁際の中層あたりでダートさせると、

何かアタル、

アワセる度にすっぽ抜け、

何度も何度も執拗に攻めた、

間を入れた瞬間、

違和感を感じフッキングが決まる、

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アジだった、

岸際でダートさせてなんて初めての釣れ方だった、

同じ様な釣り方で数匹釣れた、

でもそれがパターンかと言われたら、

そうでもない様で、

投げて着底させての、

トゥイッチからのフォールや、

中層でのダート、

表層でのただ巻き、シェイク、

コロコロと変わるアジの反応で、

全層に居るんじゃないかと思うぐらい多様で、

振りに振り回され、

それが諦めない程度に釣れ続け、

飽きないぐらいにパターンが変わって、

気付けば年を越し、

除夜の鐘を聞き、

帰途に着く頃には、

この釣り場で6時間以上を費やしていた。



アジングは中毒性が高い、

本当に高い、

釣れ方もアタリもファイトも、

全てが楽しくて、

帰途に着いてすぐ、

アジが恋しくなっていた。

そろそろアジング中毒患者様に、

隔離病棟等の更生施設が必要なんじゃないかと思う。







by benisuiren | 2017-01-02 04:54 | 釣り | Comments(0)