二人の時間・・・

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魚を釣るから釣り・・それなら漁でいい――

親しい仲間と居るならその意味は変わる――

それが最愛の人となると尚更 その意味は深さを持つ・・・――


金曜の夜に職場の少し早めの忘年会に参加し

余り飲めなくなった自分を抑えて迎えた土曜日の夜

22時に間に合うよう一週間ぶりに会う相方を迎えに私は走り出した

今夜は大潮 大潮の釣りは少し苦手だけど月が綺麗で楽しめそうだ

向かったのはいつものN漁港

もうすぐ干潮という23時付近に現場に着いた私達二人

辺りを見回すと水深は浅く私の釣れる気配数値は極端にダウン

やはり大潮という潮周りはあまり好きじゃないな・・・

それでもといつものライトタックルを持ち防寒着に身を包んだ

相方:GOCAXS-73UL-T アルテグラAD1000S PE0.4 リーダー6lb

FS :PWGS-73 バイオマスター1000S(DH改)PE0.3 リーダー4lb

しかし魚の気配はなく何回かアタリか浮遊物か判断の難しい感触のみ

なので潮が挿してくるまで休憩しようと一旦釣りを中止し

寝かすから大丈夫だろうと底にあるストラクチャーのチェックと

壁際に着いた魚を見ようと二人で懐中電灯で遊んでみる

壁際にはメバルやら何やらがチョロチョロと見えて面白いのであった

ひとしきりチェックしたら漁港から離れて休憩を取る事に・・・

このままダラダラと釣り続けても良い時間に集中力が途絶えて良くない

きっぱりと分けてやった方が良いとは私の持論 相方も賛同してくれたようで

ちょっと休憩の筈が二人とも睡眠が深く起きて再度釣りを始めたのは3時頃

漁港に戻ってみると水深はある程度深くなり何となぁーく釣れる雰囲気

それでもまだまだなのでプラグからJHに変えDSで壁沿いをチェックしていく

するとギュンギュンと竿先を引っ張り釣れたのは

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カサゴさんです 此処からはカサゴが数匹釣れて

同じ様にJHに変えて壁沿いをチョンチョンやってた相方にも待望のヒット

楽しそうにはしゃぐ相方に私も顔が緩んでしまうのです・・・

そのまま その辺りを攻めてダメなら次 ダメなら次とポイントをチェック

しかしその後 竿を曲げる者は現れませんでした

寒そうにしている相方が気になったので暖を取りに車に戻り休憩

小高い場所から海に映る月明かりを見ながら色んな会話を交わします

こういう事も釣りの一部だと私は想うのですよねー・・・

そのままN漁港から離れF漁港に向かい太陽が出てくるのを待って

陽射しで温もりを感じられる様になったので穴釣り開始です

敷石の間にJHを投げ込むと いきなり釣れたのが

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ぎんぽ・・・? なんか長い魚が釣れました 釣るの初めてデスヨコレ

そして

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ソイが釣れて カサゴが何匹か釣れて

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最後に20cm級と25cm級の二匹を捕獲

相方はというと何か大きな奴が掛かったらしく

テトラに潜られて困った状態に

暫くテンション掛けずに待ってイキナシ引っ張ってみる作戦に出ると

牡蠣殻にやられたらしく惜しくもラインブレイク

何とか釣らせたかったのぉ・・・と想ってると相方が一言

相方「命拾いしやがったな・・・。」

FS「∑(・ω・)」

で また釣り再開・・・なんか良いなこういうの

暫く何事も無い時間が続き


ふと相方を見ると満足したのか堤防に座りぽけーっとしてるので

FS「もしかして満足しちゃった?」

相方「うん なんか満足した」

そんな会話を最後に今回の釣行は終了です

楽しい時間はあっという間といいますが

本当にあっという間の一日でした

やっぱり相方との釣りは楽しくて仕方が無いなぁ・・・と

再度 幸せを噛み締めた私なのでした
by benisuiren | 2010-11-22 22:38 | 釣り
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