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高速から見える景色…

高速道路を

走っていると、

ふと、

私の住んでいない

街が広がる。


同じ都道府県内の、

私の知らない場所、

私の触れていない空気。


そこにある場所、

そこにある生活様式、

そこに居る人々。


夜に見れば、

街明かりが綺麗で、

勝手に美しく思い、

昼に見れば、

景色が綺麗で、

勝手に美しく思う。


遠くを、

通り過ぎるだけの私、

勝手に思い、

勝手に忘れる。



by benisuiren | 2018-12-18 02:43 | Comments(0)

釣れない…

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凄い風だった、

立っているのがやっと…、

それでも少しばかりの魚は遊んでくれた、

カサゴ、メバル、タケノコメバル…


明けた次の週末、

風はなかった、

気温も低くなかった、

同じ様に、

カサゴ、メバル、タケノコメバルが

遊んでくれた、

アジは居ないのか、

私が下手なのか、

一匹だけ釣れて、

後は音沙汰なし…、

釣れれば何でも嬉しい、

対象魚は「魚」

欲を言えば、

「美味しい魚」

by benisuiren | 2018-12-18 02:35 | 釣り | Comments(0)

GNCPS-542UL-HS…

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今年の6月に、

オリムピック社のアジングロッド、

Graphiteleader Nuovo CORTO PROTOTYPE GNCPS-542UL-HS

上記のロッドを手にしてから、

週末の殆どをアジングに費やして来た。



Silverado GSIS-742MLから

GNCPS-6102L-HSと続き

オリムピック社製の三本目のロッドとなった。


使ってみた感想は、

兎に角強い竿と言うもので、

カルディア LT1000S-Pに

フロロカーボン1lbを合わせて、

主に漁港内部での釣りに使用して居る。


先のGNCPS-6102L-HSに比べて、

細く短いけれど、

不安は無く、

アジのついばむ様なアタリも、

食い上げる違和感の様なアタリも、

手元に確実に伝えてくれる感度の良さと、

掛けてからのファイトも、

バットがしっかり仕事をして、

25cmのメバル、

30cmのサバと掛かったけれど、

竿を立てて居るだけで、

魚が自然に寄ってくる強さを持っている。


1lbと言うラインの太さで、

最初は不安こそあったものの、

魚の突っ込みを受け止めてくれる、

しなやかさも持っている、

頼もしい竿と言う事がわかった。


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そのバットはとても模様が美しく、

官能的ですらあると私は思う。

私が一番この竿の好きな部位でもある♫


キャストに関しては、

0.4g〜1.5gのジグヘッドを投げてみたけれど、

よく飛ぶと言うのが正直な所、

竿に重さを乗せてゆっくり投げてやれば、

軽い力で気持ちよく飛んで行く。

流石に1.5gのジグヘッドでは抵抗感がうるさかったが、

0.4〜1.0gのジグヘッドであれば問題なく扱えるし、

アタリも気持ち良く出て、

中毒性が強い、

流石に短い分操作性もいいし、

何より軽くて疲れない、

釣れる度に、

次、次、また次…、とやっているうちに、

いつの間にか夜が明けている様な始末。


アジが釣りたいから、

この竿を使うのか、

この竿を使いたいから、

アジを釣りに行くのか、

ちょっと最近分からなくなって来た。








by benisuiren | 2018-12-03 01:05 | Comments(0)

根掛かった浮き…

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今年は、

アジングばかりしていた。



飽きもせず、

懲りもせず、

アジングに向かう私。



先週、先々週と同じ方が居た、

今週は居るかな?と

勝手な期待をして、

釣り場に入ったが、

姿は無く、

それ故に、

一番好きな場所に、

釣り座を構える事が出来た。



ふと水面に目をやれば、

先週は無かった、

誰かが根掛けた、

仕掛けの浮きが波間に漂う。


程良く釣れ続け、

干潮から入り、

長潮の満潮を迎える頃、

先の浮きは、

水中へと沈んで居た。



本来の浮きと言う、

浮く仕事は出来ず、

水中浮きと言う訳でも無く、

そこにあるだけの浮き、

何かある訳でもないのに、

何故か気になって、

時折、

視界の端で捉えた。



「行旅死亡人」


そんな言葉を思い出した。

確かにあった筈の事なのに、

何も見えず、

何も分からず、

誰にもなれない人達、

浮きを見ながら、

私も余り変わらないな…、

と、心が揺れる。



ふと、

何処か誰も知らない、

私が私で居なくて良い場所に行きたくなる、

実際には行わなくても、

旅に出たいとは常に思って居る、

二度と戻らない旅、

私が、

私で無くなる旅路、

そんな事を考えながら、

根掛かった浮きを見つめ、

糸が切れないまま、

何処へも行けない所が

一番似て居るなと、

目を逸らし、

海の向こうの灯りへと、

心を移した。










by benisuiren | 2018-12-02 23:20 | 釣り | Comments(0)